物語モード
物語モードが自動的な二人称変換なしで自由記述を可能にする仕組み。
物語モード
物語モードでは、冒険内に文章を直接書き込み、自由に追加できます。
物語モードで送信した入力は、行動モードや発言モードのような自動変換が行われません。
例
- プレイヤー入力: 私は魔法王国ラリオンの冒険者だ。
- システムへ送られる入力: 私は魔法王国ラリオンの冒険者だ。
物語モード入力はシステム出力と同じ扱いになるため、ゲーム画面でこれらの行には専用アイコンが付きません。
できること
物語モードでは、出来事の強制、別視点での記述、未完文の続き生成など、幅広い操作が可能です。
- 出来事を強制する: 筋書きを望む方向へ進める。
- 別視点で書く: 必要に応じて視点を切り替える。
- 文を終わらせる: 途中の一文を自然に続けてもらう。
使用例
- プレイヤー入力: すると、賢い老人はあなたにこう言う。
- 想定されるシステム出力: 「なるほど…君は冒険者なのだな。」
- プレイヤー入力: あなたは敵へ剣を振り抜き、叫ぶ。
- 想定されるシステム出力: 「覚悟しろ、悪党ども! 私は生きたまま捕まらない!」
- プレイヤー入力: ギルバートが酒場の向こうから険しい視線を向けてくる。
- 想定されるシステム出力: 彼は決意の表情であなたに向かって歩き出す。
他モードとの組み合わせ
物語モード入力は行動モードや発言モードと組み合わせて使えますし、単独で使って純粋な物語作成にも使えます。
長文の散文を書けば、システムは共同執筆の相手のように続けてくれます。
- 叙述を直接制御したいときに物語モードを使う。
- 行動と発言を組み合わせて混合シーンを作る。
- 命令入力ではなく自由散文にしたいなら単独で使う。
一人称と二人称
物語モードは一人称を二人称へ自動変換しません。二人称で統一したい場合は最初から二人称で書いてください。
一人称で書くことも可能ですが、システムが混乱して以降の文まで一人称へ寄せることがあります。
助言
このモードでは創造的かつ具体的に書くほど効果的です。短く単純な入力は単純な返答になりやすく、長く具体的な入力は豊かな結果につながります。
物語モードの入力長は自由です。最短は一語でも成立し、最大は 4000 文字までです。