初期プロンプト
Questsmithで冒険を力強く始めるための、効果的な初期プロンプトの書き方。
冒険プロンプト
QuestsmithでPromptというと、通常は冒険を開始する最初の文章ブロックであるInitial Promptを指します。
このプロンプトはクイックスタート、選択したシナリオ、または手動開始時のカスタムプロンプトから設定できます。
ただし、AI分野ではpromptという語が次の文章生成前に与える全情報を指すこともあり、混同しやすい点です。QuestsmithではAIに送る全体をContext、その中の物語部分をCurrent Contextと呼びます。
開始後に起こること
冒険を開始すると、AIはプロンプトに応答してすぐに2つ目のアクションを生成します。必要ならその最初のAIアクションは削除できます。
カスタムプロンプト作成のコツ
- 長めのプロンプトが有利: 序盤の生成で使える材料をAIに多く渡せます。
- 広く始めて、具体化し、現在で終える: まず舞台を示し、次に導入シーンへつなげます。
- 複数段落を使う: 考えを分けることで、人にもAIにも前提が伝わりやすくなります。
- 未完の文で終える: AIが自然に続きを書き出せる接続点になります。
デスクトップでクイックスタートから自作プロンプトを書く場合は、Shift + Enterで改行・段落分けを行います。Enterのみだと冒険が開始されます。
未完成のまま開始してしまった場合や既存プロンプトを直したい場合は、編集して再生成を使ってください。実質的にプロンプトは冒険の最初のアクションです。
良いプロンプトの例
強いプロンプトは、世界観、キャラクター、開始シーンを十分な文脈で示します。
- 衰退する幻想王国、忠実な騎士、そして酒場の扉から始まる町への道行き。
- 1920年代ロンドンの謎、犯罪現場に立つシャーロック・ホームズ、最初の手掛かりへの着手。
- 扉を開ける、問いかける、違和感に気付くなど、次の展開が明確な導入で締める詳細な場面描写。
役立つプロンプト習慣
プロンプトは物語の始動エンジンです。有用な情報が多いほど、AIはその先をつなげやすくなります。
- 舞台の具体情報、人物の役割、直近の目的を明確に書く。
- 大きな情報は段落に分けて読みやすくする。
- 最後の一行はAIが続けやすい形で残す。
- 導入が強くなるまで編集と再生成を繰り返す。